情報商材にはこんなワナがある
株式やFXを純投資ではなく、トレードとして行っている方、
結構、情報商材とかに頼ってる人もいるでしょう。
ていうか、投資系の情報商材のうち90%以上はダメダメ商材ですけど(笑
酷いものになると、負けさせるためのルール?ってのもありますよ。はい。
しかも、それが懇切丁寧に書かれていると、その気になっちゃいます(笑
でも、世の中には、意外にまともな情報商材もごく稀に存在する んです。
ちゃんとトレードルールが書いてあって、「その通りに」やれば、どんな相場でも、ちゃんと稼げるものもあります。
ところがどっこい、なぜか多くの人が負けてしまうんです。。。
なぜでしょう。
答えは簡単。
ルール通りに実行していないのに、自分では気づいてない
からです。
この状況はかなり厄介です。
なにしろ自分で気づいてないんですから。
で、大抵の人は
「ちゃんとルールに従った」とか言い出す。
酷い人になると、自分では気づいていたのに「危ないと判断した」とか、訳の分からない言い訳をしたりする人もいる。
こういう人はメンタル弱すぎ。感性なさすぎ。とっとと引退したほうがいいです。
まぁ、まともな情報商材を売ってくれている人も、それを分かってるから情報を惜しみなく出しているんでしょう。
はい、私はそう思います(笑
それでも、とにかく「勝てる手法が知りたいんだ!」という人には、私がこれまで買ってきた商材の中で、トップレベルでまともと判断している「渋谷高雄大百科」をお勧めしておきます。
なぜなら、この商材の手法は、
王道中の王道
ほぼ、どんな相場でも対応できるからです。
ただし、
この通りにやって勝てるかどうかは保障できません。
なぜなら、トレードに最も必要な要素は、
メンタルの強さ、経験によって磨かれた感性
だからです。